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【身内向け】11月20日(日)大陸戦マルチ


ハンデ
  • ソビエト・ヴァンパイア・朝鮮の初期開拓者を3に変更(他の参加者は2)
  • ハッカーは不思議禁止

結果

科学係数150

T181終了

1位:ハッカー(Hanei) 170点
2位:ソビエト(PhysalisRouge) 135点
3位:ヴァンパイア(Aki) 108点
4位:フィレンツェ(Kinomoto) 91点
5位:イスラエル(Hamana) 88点
6位:朝鮮(Kokkurin) 74点

※朝鮮(Kokkurin)は途中退席

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ハッカー(最序盤)

北をソビエト、東を朝鮮、海を挟んで西にはフィレンツェイスラエル
ヴァンパイア以外の各国に囲まれ、なかなかスリリングな状態である。

朝鮮の空都市(初期開拓者)を破壊し、東の土地を制圧する。

ソビエトには、北の国境沿いに防御線を張り、植民活動の阻害を行った。

西では、フィレンツェイスラエルと小競り合いをしていた。
イスラエルは、都市(初期開拓者)を1つ破壊され、残り都市1となっていた。
イスラエルが滅亡してはフィレンツェを抑える国がいなくなる為、秘密チャットでアドバイスを送る。


ハッカー(序盤)

仮想敵であったソビエトから、和平の打診が来たので、調印する。
北の脅威が緩和されることで、東の朝鮮へ手が回せるという考えである。

朝鮮には、弓兵を派遣し、労働者の抹殺やタイルの略奪を行う。
また、都市が大きくなってからは、小さくする為に弓兵での攻撃をした。

科学研究が盛んなヴァンパイア・ソビエトと交渉をし、科学交換を行う。


ハッカー(中盤)

陣営が2つに分かれ始める。

ソビエトは、フィレンツェとも友好的に外交していた。

イスラエルは、滅ぼそうとしたフィレンツェを敵視しているようで……
こちらにフィレンツェの情報を流していた。
フィレンツェからの攻撃を恐れてもいたのだろう)

朝鮮を陣営に加えたのは、滅ぼすより、緩衝地帯として活用した方が良いと判断したからである。
また、こちらの脅威にならない国を滅ぼす労力をかけたくないというのもある。

ヴァンパイアとの科学交換を停止する。
フィレンツェへの科学流出を防ぐ為である。

このように、近攻遠交という構図ではなく、近隣の国同士が陣営を作るという形となった。

こういった国際情勢の中、ハッカーソビエト共に科学研究をし、科学大国へと成長する。


ハッカー(終盤)

2つの陣営に分かれながらも、平和な時を過ごしていた……

しかし、フィレンツェハッカーに攻撃を仕掛けてくる!
弓兵・カタパルトを都市沿岸に揚陸してきた!

国際社会の緊張が一気に高まる!

だが、この攻撃作戦は、失敗に終わる。

何故なら、

科学・経済・諜報といった要素で、こちらが圧倒していたからである。

報復攻撃を仕掛ける為に、陸路と海路の2方面からユニットの移動を行う。

陸路は、ソビエト領を通過し、フィレンツェの都市へ。

海路は、フィレンツェとの同盟を切ったイスラエルの都市から、フィレンツェの都市へ。

こちらの国を攻撃した結果、フィレンツェソビエトイスラエルハッカーから攻撃を受ける。

最終的に、フィレンツェは都市の大半を占領され、2都市だけになり、ゲーム終了。


ハッカー(振り返り)

海外都市への交易路が引けなかった為、経済力が少々不足していた。
一応、終盤に海外入植をしたが……
大陸戦といっても、海外進出は大事。

フィレンツェとの最終戦争だが……
フィレンツェとの戦争はソビエトイスラエルに任せて、近場の朝鮮やヴァンパイアを叩けば良かった?
(途中退席した朝鮮とは、同盟を切っていました)
フィレンツェ領は、近そうに見えて遠く、攻めにくかった……


ソビエト

終始、ハッカーの味方であった国。

終盤、フィレンツェとの戦争が始まったときにも裏切りはしなかった盟友。

というか、フィレンツェに同調して、こちらへ攻撃した場合……
フィレンツェの前に、自国が滅ぼされると思ったから攻撃しなかった?

フィレンツェ攻撃の要請をしたが……
多すぎる都市の管理で手一杯という感じだった。
少々、建てすぎではないでしょうかね……?

海外へ入植したのは丸。


ヴァンパイア

遠くの国ということで、積極的に科学交換を行うつもりだった国。

プレイヤーとの戦争を経験していない。
(バーバリアンには悩まされていたようだが……)
国土が火の海になることはなかった。

序盤の研究速度は目覚ましいものがあったが……
科学力の低いフィレンツェ陣営に加入した為、科学研究的には孤立する。

バランスのよい都市の建て方をしていたが、都市建造物が貧相だった……
戦争をするのなら、ユニット生産都市には兵舎を建てよう。

きちんと海外入植をしていた国の1つ。
なかなか抜け目がない。


フィレンツェ

友好的な外交をする予定だった敵国。

最序盤のイスラエルとの戦争がなければ、協調路線を組む予定だった。

国の近隣に未入植地を多く残す。
バーバリアンに悩まされていたらしいが、どうにかならなかった……?

都市を丘や山の上に建てていたので、攻め落としずらかった。
だが、最序盤から険しい土地の上に、都市を建てていたようで……
都市数が少ないことも考えると、食糧不足になっていたように予想する。

最序盤のイスラエルの件が原因で、国際社会から少々孤立していたように見える。

最終戦争では、1国でトップに立ち向かった勇者(蛮勇)。
何故、他の国に根回しをしなかったのだろうか……?

外交と戦争が上手くいかなかった国だった……


イスラエル

恐ろしきトリックスター

国際社会を裏から操っていたといっても過言ではない。

最序盤、都市を破壊されて、1都市からスタート。
最終戦争が起こるまで、2~3都市で過ごす。
船を使って、海外や大陸の遠隔地に入植すれば良かった気がする。

フィレンツェ陣営にいながらも、ハッカーに情報を流しまくるスパイだった。

最終的には、フィレンツェに逆襲をし、都市を占領する。

小国でありながら、諜報に徹し、虎視眈々とフィレンツェ逆襲を狙う姿勢は素晴らしかった。

ハッカーフィレンツェも、イスラエルに踊らされていたのかもしれない……

というようにも考えられる。

もしかしたら、外交が一番上手だったのは、イスラエルだったのか……?


朝鮮

3か国に囲まれ、その上、ハッカーからの先制攻撃を受けた可愛そうな国。

今回の参加者では、一番初心者だったのに……

序盤にハッカーから攻撃を受けているときに、救援を求めたほうが良かっただろう。
(もしくは、イスラエルを見習うといい……)

経験も浅いのに、先進国に囲まれ、よく滅亡しなかった……

ヴァンパイアと手を組んでいれば、陣営が3つに分かれていたかも?


終わりに

かなり考えさせられる結果になったと思います。

特に外交については、イスラエルの影響力が凄かったと感心するばかりです。
イスラエルがMVPだと言えるのかもしれないと思う位)

戦争も、根回しの大切さや、冷静になって視野を広く持つことの重要さを教わりました。

今までの身内マルチの中では、一番白熱した回だったと思います。

個人的には……
以前やった講習会に参加したメンバーが2位と3位だったので、嬉しかったりする。

今回のようなマルチも、講習会マルチも、また開くつもりです。
そのときは、ぜひご参加を!

マルチの参加、そして、ここまで読んで下さり、ありがとうございました。